携帯紛失 1日目
休憩時間に携帯をお陀仏してしまったので泣く泣く働き、家に帰って父に預け、飯を食い、ベットに入らずを負えなかったのですが。
携帯がないのでよく眠れず、それはまぁ暇で暇で仕方がないので、本棚にある本を適当に抜き取って読むことに致しました。
この日選んだ本は
森見登美彦 「太陽と乙女」で、これは私の愛する作家森見登美彦のエッセイでございます。読まれたことがある人ならお分かりかも分かりませんが、この本は夜寝る前に読む本として発売されておるので渋々読むことに致しました。あんまり書くとこれから読む人の楽しみを奪ってしまうので辞めておこう。
ある程度飽きてきたら、今月のPOPEYEを読んで物欲が高まり、寝るいい時間になったので消灯し悩み事にうんうんいいながら就寝致しました。